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冷房病と自律神経

投稿日: 2024年8月19日

皆様こんにちは!

パトラ梅田店です。

 

突然ですが、皆様冷房病ってご存知ですか??

冷房病は実際の病気ではありません。

頭痛やむくみなど、冷房で身体が冷える事が原因で、健康障害が出てしまう事の俗称です。

人間の体は、自律神経の働きによって体温調節をしています。

体が冷えれば筋肉は収縮し、体温を外へ逃がさない様に、温まれば血管を拡張させて不要な熱を放出してくれるのです。

しかし、夏の炎天下と冷房ガンガンの部屋とを何度も行き来するような急激な温度変化や、長時間身体を冷やし続けると自律神経が正常に働かなくなります。

冷えた状態が続き血行不良が常態化することで、むくみをはじめ肩こり腰痛、頭痛など様々な症状が発生するようになるのです。

対策としてカーディガンなどの上着を持ち歩いて体温調節する事や、毎日の運動やストレッチが大切です。

しかし、忙しく過ごす毎日でなかなか習慣にするのは難しいですよね。

パトラのモナリマットでは汗をかきむくみを抜く事が出来るだけでなく、

内臓から身体を温め自律神経も整えられます。

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ぜひパトラのボディケアをお試しください♪

証明写真

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