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美白!!
投稿日: 2016年5月14日
こんにちは
明石店の松田です
サッカー好きの私は6月にキリンカップがあるので楽しみでソワソワ中です。
そう言えば4月もサッカーバーで観戦してきました!!
やっぱみんなでワイワイ楽しいねー
最近は天気が良く、暖かくホントに紫外線が気になりますね
紫外線対策はもちろん
内側からのケアも大事ですよー
今回は美肌を手に入れる栄養食材についてお話しますね
カサカサが気になる乾燥による肌荒れには【ビタミンA】
ビタミンAは、肌のターンオーバーを促進するため、みずみずしく健康的で透明感ある新しい皮膚を生まれやすくします。肌循環自体がよくなるので、あらゆる肌トラブルが起こりづらい肌を作りだすことができますよ。
おすすめの食材
鶏レバー・うなぎ・モロヘイヤ・ニンジン・ほうれん草・かぼちゃなど。
過剰な皮脂分泌や毛穴の開きが気になるときは【ビタミンB1、B2】
皮脂分泌が過剰になると、ニキビなどのトラブルを起こす原因になります。また、毛穴が開いたままの状態になったり、毛穴の黒ずみを作り出してしまいます。
皮脂分泌が過剰になる原因の一つが、炭水化物の代謝がしっかりと行われていないことにあります。ビタミンB1は、炭水化物の代謝をスムーズに行う栄養素なので、肌の脂質バランスを取るには最適です。
【ビタミンB1】
豚肉・ピーナッツ・焼きのり・たらこ・ごま・玄米など。
また、ビタミンB2は皮脂の分泌調整を行う栄養素なので、ビタミンB1の食材と合わせて取ることで、皮脂の悩みを一気に解決することができます。
【ビタミンB2】
レバー類・納豆・まいたけ・卵・ぶりなど。
くすみのない透明肌を実現したいなら【鉄分】
くすみがちの肌は、元気がなく暗い印象を周囲に与えてしまいます。
くすみは血行の悪さが原因で現れてきます。そのような血行不良の状態を改善する栄養素が【鉄分】です。鉄分は、血液中の酸素を体の隅々まで運ぶヘモグロビンの材料となります。
ですので、鉄分を豊富に含む食材を積極的に取ることで、夕方までくすみの気にならない、透明感ある肌を維持できます。
また、気になる目元の青くまも同時に改善することができるので、イキイキとした瞳にもなれますよ。
【鉄分】
高野豆腐・ひじき・あさり・がんもどき・昆布・小松菜・赤身のまぐろなど。
老け顔の象徴のシワ。内側からハリのある肌を目指すなら【ビタミンA・C・E】
老けた印象を与えてしまう顔のシワ…。目尻や口元のシワを一気に取り去り、いつまでも若々しい表情でいたいと願う方には、抗酸化物質が豊富な食べ物を摂ることをおすすめします。
抗酸化物質は、老化の原因となる活性酸素を除去する働きをします。
皮膚内には元々、ウロカニン酸やグルタチオンなどの抗酸化物質があるのですが、これらは年齢とともに、減少してしまうため、食べ物などから補給する必要があります。
その補給にもってこいなのが【ビタミンA・C・E】。
これらは、抗酸化効果を最も期待できる栄養素なので、この3つをバランス良くとることで、内側からハリのある若々しい肌になれます!
【ビタミンA】
うなぎ・モロヘイヤ・ニンジン・春菊・ほうれん草・かぼちゃなど。
【ビタミンC】
赤、黄パプリカ・菜の花・ブロッコリー・ゴーヤー・ピーマンなど。
【ビタミンE】
アーモンド・ツナ缶・たらこ・アボカド・するめいかなど。
手軽に作れて沢山の野菜やビタミンがとれるのが、これ!!
休みにサムギョプサルpartyしました。
オススメてすよ!
松田