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食品添加物による体への影響
投稿日: 2024年10月18日
こんにちは!
パトラ明石店です(^^)/
食品添加物がなぜ、体に良くないのかご存じでしょうか?
食品添加物は、摂取しすぎると体に悪影響なことが多いのです。
特に腸への影響には注意が必要です。
食品添加物の過剰摂取は、腸内フローラルのバランスを崩し消化器系の健康問題を引き起こす可能性があります。
腸内フローラルは、約1000種類の細菌が共存し、健康維持に重要な役割を果たしています。
特に食と健康の専門家が選ぶ「食べたくない食品添加物ランキング」ワースト1位が亜硝酸ナトリウムと言われております。お肉や魚の加工時に使用されているものです。
亜硝酸ナトリウムにより考えられる危険性が、発がん性、うつ病状態、頭痛、記憶障害など繋がる
可能性があります。
食品添加物を完全に避けることは、難しいかと思いますが健康の為にもなるべく控えることが大切です。