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食べる日焼け止め
投稿日: 2016年4月17日
もうすっかり暖かくなってすごしやすくなってきましたね
暖かくなると気をつけなければならないのが UV対策 です。
まだ大丈夫だと思っていても、実は紫外線の量は
4月になると急激に増えています
紫外線を浴びてしまうと、肌のターンオーバーに欠かせないコラーゲンを破壊し、
シミの原因になるメラニン色素を過剰に作り、シミ・シワの原因になることは
みなさんもご存知かと思います。
そこで日焼け後のアフターケアは必須ですよね
しかし、それだけで完璧とは言えないそうです。
そのスキンケアを補うべく、日焼け後に食べると最強フードをご紹介します。
それはスーパーで必ず手に入る食材、
バナナ
バナナの抗酸化力は、食品の中でもトップクラスで、
バナナの皮をむくと、皮と果実の間に白い筋があります。
バナナを食べるときにほとんどの人が白い筋を退けて食べていると思いますが、
実はこの白い筋が特に多くの抗酸化成分が含まれています。
また、皮に黒い斑点が出てくると更に抗酸化力がアップするので、
日焼けをした後には、中からと外からのケアが重要なので、中からのケアには高い抗酸化作用のあるバナナを白い筋まで食べることがおススメです。
私も身体の中からのケアで
バナナを食べるとき白い筋は丁寧に避けて食べていたので、これからは白い筋まで食べて、
外からのケアはMONNALIのUVクリームを使って最強紫外線対策をしてこれからの暑くなる季節に備えたいと思います
岡本店 田村