お腹がなることって、、、

 

こんにちは!三宮店の上原です。

今回は、お腹がすいたときになるについて書かせていただきます

お腹がなることは恥ずかしいと思っている方はとても多いと思います。

私はお腹がすくと、すぐに大きな音がなってしまい、

高校時代は、同じ教室にいる好きな人にお腹の音を聞かれたくない!

とお腹がなるまえに何か食べるようにしていたときもありました。

でも実は、お腹がなることは、とっても健康にいいことなんです

お腹がなる、つまり空腹状態になるとサーチュイン遺伝子が活性化します。

この遺伝子、普段は体の中で眠っている状態なのですが、

空腹時にとても元気に動き出します。

このサーチュイン遺伝子が活性化すると、

シミ、しわを防ぐ

脂肪を燃焼させる

老化を抑制させる

細胞の修復をする

動脈硬化を予防する

などの効果が

美容や病気の予防にも働く幅広い活躍を見せるのが、サーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)なのです

この遺伝子は食事量を70%に抑えることで活性化します。

みなさんも、お食事を「腹七分目」に意識して、お腹をならし、

若返り、万能遺伝子のサーチュイン遺伝子活性化させてみてはいかがでしょうか

 

パトラ三宮店 上原

s上原