ニキビ跡との向き合い方

こんにちわ!

大津店の友田です

本日はニキビ跡についてお話をしていこうと思います

皆様も一度はこのニキビ跡が消えてくれないかなぁ・・・と思われたことがある方が沢山いると思います。

そんなニキビ跡との種類や向き合い方について簡単にまとめてみますね

ニキビ跡種類

・赤みが残るタイプ

症状・・・ニキビの腫れが落ち着き、盛り上がりは無くなったものの、赤みが残ってしまっていった状態です。

・紫色や茶色のシミが残るタイプ

症状・・・ニキビの腫れが落ち着き、盛り上がりは無くなったものの、紫色や茶色のシミのようになってしまった状態(色素沈着)です。

・クレーター状に凸凹残るタイプ

症状・・・ニキビの炎症が悪化し、ところどころ、肌がくぼんで凸凹になってしまった状態です

大まかなニキビ跡の種類がこの三種類になります

 

ニキビ跡の改善をさせるこの三種類の共通点は

お肌のターンオーバーを正常化にさせることです。

ターンオーバーを正常化させるにはピーリングして古い角質をはがすことで

ターンオーバーを早めることでメラニン色素をとどまらせないようにしたりすることができます。

他にもターンオーバーを正常に戻すために「生活習慣」を改めることで

身体から肌まで栄養を与えることができます。

例・・・・バランスの良い食事、早寝早起きetc

他にも茶色のシミが残るタイプのニキビ跡はメラニ色素が原因で悪化するので、紫外線対策は必ずしなけれ

ばなりません。

簡単に改善方法をまとめると

・ターンオーバーの正常

(ピーリング、生活習慣改善)

・紫外線対策

 

この二点になります。

みなさんもこのことを意識してニキビ跡と向き合ってみましょう

 

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