★冷え性チェック★

こんにちは、高槻店の長浜です

まだまだ暑い日が続きますが…

暑いと自分が冷えているか気付かないこともあるので、セルフでできる冷え性チェックをしてみたいと思います

1.朝起きてすぐ、布団の中でわきの下に手を挟み、温度を手で確認します。
(わきの下の温度を手で覚えてください。)

2.わきの下の温度を確認した手をおへその下にあてて、わきの下との温度差を確認。

3.手を太ももの前面にあてて、わきの下との温度差を確認。

4.手をお尻にあてて、わきの下との温度差を確認。

5.手を二の腕にあてて、わきの下との温度差を確認。

   ■温度差をまったく感じなかった人

内臓と体表面が同じ温度をキープしているので、血流がよく、冷えがない状態です。
 
 ■一部の部位がわきの下より冷たかった人
わきの下より冷たいと感じた部位が冷えています。冷えている部位を意識して温めてみて下さい。
 
 ■全ての部位がわきの下より冷たかった人
全ての部位がわきの下より冷たいと感じた人は、血流がかなり悪化していて重度の冷え症です。
全身を積極的に温める必要があります。
皆様、如何でしたか??
 
 なかなか身体を温めるといっても、夏は特に難しいので、身体を温める食べ物をご紹介しますね
・ごぼう
・人参
・れんこん
・こんにゃく
・豆類
・生姜
・ねぎ
・にんにく
など根菜類や、冬にできる物は身体を温めてくれますので、冷えのある方は積極的に摂取することをオススメします
冷えは万病の元とも言われ、意外と夏の方が冷えやすいので気を付けて下さいね
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