スーパーフードの魅力③

こんにちわ!大津店豊田です

今日は、わたしも大好きなココナッツオイルのご紹介です

すっかり大人気となった、ココナッツオイル私も大好きです。

ココナッツオイルは、オイルなのに油脂類に含まれている『トランス脂肪酸』が

全く含まれていないのが特徴です

『トランス脂肪酸』ってなんやねん!と思われたそこのあなた!

 

 

 

 

トランス脂肪酸とは、不飽和脂肪酸の一種で、油脂類(マーガリンや、ショートニング)に

多く含まれています。

トランス脂肪酸を摂りすぎると

血液中の悪玉コレステロールが増え、善玉コレステロールが減る

といわれています

また、多く摂り続けると、心疾患のリスクも高まるとされています

なので、そのトランス脂肪酸の含まれていないココナッツオイルは

身体に良いオイルなのです

 

しかも、脂肪のなかでも脂肪になりにくく肝臓に運ばれてすぐに

エネルギーになってくれる、中鎖脂肪酸が多くふくまれているオイルなので

ココナッツオイルが太りにくいオイルとされているのもこのためです

 

しかし、ココナッツオイルは20度以下で固まってしまうオイルなので

私も最初は保存の仕方にどうしたものかと、悩みました。

いろいろ試した中で一番使いやすいのが、冷蔵庫で固めてしまって

角砂糖くらいの大きさにカットして、保存しておく方法です。

こうしておけば、今の季節は常温で溶けるし、コーヒーなどに入れる時は

このままポンっと入れられます

身体によくて、香りの良いココナッツオイル

皆様も生活の中に取り入れられてはいかがでしょうか?

toyoda

 

 

 

 

 

大津店 豊田でした

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