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夏のダメージを負った肌をいたわりましょう
投稿日: 2017年9月10日
こんにちは茨木店の友田です
暑い夏がやっと終わったと思ったら、お肌ががさついたり目元、口周りがかさつき小じわが
目立ちやすくなって化粧をしても浮いてくるなと思いませんか?
そして、乾燥するからといって保湿クリームをべったりとつけたりしていませんか?
ぶっぶー!
保湿クリームを塗るのは間違っていません
ですが、角質ケアをしたうえで保湿クリームを塗ることでやっと意味があります。
逆を言うと角質ケアをせずに保湿クリームを塗ると、古い角質がいつまでも肌に残ってしまうので
更に角質が分厚くなってしまいます
ではなぜそこまで角質ケアにこだわるのか?
ご説明させていただきます(*’ω’*)
★夏のダメージを負うとどのようなことになるのか
→紫外線によるダメージ、汗をかくことで肌の角質がしっとりとしてしまいターンオーバーが遅くなる
すると角質肥厚が起きてしまい、分厚くなる。
正常であれば自然とはがれおちていく古い角質も、肌に残ってしまい
シミ、しわ、乾燥の原因になってしまいます。
そして冬の間に整えてあげることが出来ずにいると次の年の肌の土台が崩れてしまいます。
なので今のうちにケアをしてあげる必要があります。
今からおうちで出来るケアとしては
クレンジングでしっかりと毛穴の汚れを乳化するまできれいにして
パールジェルで角質のケアをすることをおすすめします。
その後に保湿クリームを使用することで効果を最大限に引き出してくれます。
お肌が敏感な方は夜のみ、そうではない方は朝と夜二回してもいいぐらいです(*’ω’*)
今この時期を乗り切ることで乾燥しらずのお肌へとなります♪
また何かご不明な点などございましたらいつでもご相談ください(*’ω’*)